もし、この世界を
裏側で操っている人が
いたとしたら・・・
なぜ、戦争は起こるのか?
なぜ、一部の人に富が集中するのか?
なぜ、世界中でコロナウイルスが流行したのか?
もし、この世で起こる争い、事件、出来事に、
すべて裏側で操っている人がいるとしたら・・・?
誰しも、そんなことを考えた経験が
あるのではないでしょうか。
事実の裏に隠された秘密を解き明かしたい。
世界の裏側で何が起こっているのかを見てみたい。
誰も到達したことのない真実を探ってみたい。
そうした欲求は、誰もが持っているでしょう。
なぜなら、すべての物事には
「表と裏」
「本音と建前」
「陰と陽」
の二面性があるからです。
物事の「オモテ」だけを見ていても
真実に辿り着くことはできません。
一見、美味しそうに見えるものが、
実は身体に悪い添加物ばかりで作られていたり、
一見、性格の悪そうな芸能人が、
実は愛に溢れた素敵な人だったり。
一見、いい人そうに見える人が、
実は極悪非道の詐欺師だったり。
表向きに出ている事実だけを
表面的に受け取っていても、
本当に知るべき真実に
辿り着くことは出来ません。
これは、歴史においても、
わたしたちの日常においても一緒です。
表に出ている情報の裏には、
全く違った側面があり、
そこには"裏の意図"が働いているのです。
日々報道されるニュース。
新聞の一面記事。
目に飛び込んでくるネットニュース。
SNSで拡散される投稿。
これらは全て、裏の目的があり、
そこには、多くの人が一生知ることのない「真実」があります。
知性(インテリジェンス)を持った人がそれらの情報に触れると、
何らかの「違和感」を覚えるのです。
「コロナ」が流行った時のニュースが、まさにそうでした。
報道されるニュースを見た時に、
わざと一部のデータしか流されてなかったり、
偏った報道をしていたり・・・
そうした「違和感」を覚えた時に、
「この背景に、何が起こっているのか?」
を考える。
それを「洞察する」と言います。
「知識」としての歴史と、
「洞察」する歴史
学校で学ぶ歴史というのは、
単に「知識」をひたすら覚えるだけの、
何の面白みもないものだった、
という方は多いのではないでしょうか。
しかし、学校で習う歴史というのは、
実は、非常に偏った情報なのです。
それは、戦後、GHQによって、
「日本人が罪悪感を覚えるための歴史」
をわざと教えているからです。
それに対して、何の疑問も持たずにただ勉強しているだけだと、
いつの間にか、情報に毒されてしまいます。
強いては、
「目の前の情報」
に対して何の疑問も持たないようになってしまいます。
情報というのは、単に増やせば良いものではありません。
むしろ、世の中には「有害な」情報が溢れているので、
情報に対して「防備」することも重要なのです。
そうした力を身に着けるための「練習」として、
歴史を通して、真実を洞察していく訓練する場を、今回ご用意しました。
目の前で起こる出来事を
とことん突き詰めて裏側を考察し、
その仮説を徹底的に検証する。
そして、
歴史として記録されている事実を並べ
そこに潜む違和感を徹底的に突き詰め、
「これなら確かに、全てに納得がいく。」
と確信をもって言えるまで突き詰めた先に見えたのが、
“ワンワールド史観”なのです。
裏側の、
さらに奥深くに隠された
真実
「この世界を裏側で支配する存在がいる」
と言ったときに、思い浮かべるのは、
「陰謀論」ではないでしょうか?
そして、「陰謀論」の中でも代表的なのが、
「ユダヤ陰謀論」です。
これは、簡単に言うと、
「世界の裏側で、金儲けのために、
戦争を仕掛け、武器を売り、金儲けをし、
世の中の富のほとんどを独占している人たちがいる」
という考え方です。
確かにこれも1つの見方であり、
間違ってはいませんし、
そういった人たちも存在はするのでしょう。
たとえば、坂本龍馬は、薩長同盟を組み、
大政奉還を成し遂げるという大きな偉業をおさめましたが、
彼がそれを実現した背景には、
ユダヤ人(トーマス・グラバー)が
裏で資金提供をしていたからである、と言われています。
他にも、世界で起こった戦争や革命の裏側には、
常にユダヤ人の存在が見え隠れします。
彼らは何のために戦いを巻き起こすのか・・・?
多くの人は、
「私利私欲のため」
「自らの私腹を肥やすため」
という見解を持ちます。
明確な「悪役」が裏側にいると考えるのが
もっともらしく、納得しやすい答えだからです。
もちろん、それも、1つの事実として、
間違っているとは言い難いでしょう。
実際、戦争の裏で、武器を売って利ざやを得ている人たちは存在します。
しかし、そこで終わらないのが、「ワンワールド史観」です。
人は、
「裏のカラクリが見えた」
と思った途端に、その時点で思考停止に陥るのです。
実際、ユダヤ陰謀論は、もうかなり情報が表に出ていて、
9・11はヤラセだったとか、
イスラム国は実は・・・とか、
ちょっと調べたら沢山出てきます。
(9・11がヤラセであることは、
アメリカ国民の半分以上の人が信じているそうです。)
でも、ここで、
「果たして、「裏の組織」と呼ばれているものの情報が
ここまで一般に出回るのか・・・?」
ということも、考えてみて欲しいのです。
そう考えて、もっと深く洞察していった時に、
この世界が、何者かの私利私欲のためだけに運用されているというだけでは
どうしても整合性が取れないことが、多々あるのです。
そこで、
世界中の「マネー」を裏で牛耳って、
ユダヤ人すらもコントロールする、
「さらに大いなる存在」
がいるのではないか・・・?
と考え抜いた先に見えてきたものが、
ワンワールド史観なのです。
目指すは、全人類の調和
裏の世界を支配するユダヤ人の、
またさらに奥深くに存在するもの・・・
それが、
「國體(こくたい)」
です。
そして、この國體のトップにいるのが、
世界の「王族たち」なのです。
ワンワールド史観においては、
実は、世界の王族たちは、
「裏側ですべてつながっている(=ワンワールド化)」
と考えます。
これは、全く根拠なく妄想として言っているのではなく、
十分な洞察・検証を繰り返し、
皇室関係者からも情報をもらった上で、作っている理論です。
表向きには、国同士は常に争っています。
明確に「ミサイル」での戦争をしていなくとも、
「経済戦」「情報戦」は、日々やっていて、
それは日本も例外ではありません。
「日本は平和主義だから、戦争はしていない」
なんて思っていたら、それは大間違いです。
日本は日々、(経済戦、情報戦という名の)「戦争をしている」のです。
しかし、これは「表向きの話」なのです。
国同士が争っていたとしても、
裏では、王族は仲が良かったりします。
そして、その「王族」の中には、
「日本の天皇」も含まれます。
では、彼らはなんのために、つながっているのか。
その究極的な願いは
「全人類の調和」
であり、地球全体が、
バランスの取れた世界をつくることです。
バランスを取るとはどういうことかというと、
たとえば、どこか特定の国だけが"ひとり勝ち"をして
そこに富が集中し、他国が疲弊し、
人類の調和が乱れるような行為をしていれば・・・
それを阻止することで、
均衡をはかろうとするのです。
つまり、「一極支配」が起きそうになったら、
わざとそれが壊れるような現象を起こし、
バランスを調整する。
これが、「國體」のやっていることです。
なので、彼らには、
「自分の国」
という概念はなく、
常に「世界全体のバランス」を優先するのです。
しかし、そのための手段として、
「戦争」や「革命」や「情報操作」なども利用します。
全人類の調和を目指しているのに、戦争を起こすのは、
なんだか矛盾しているように感じるかもしれません。
ただ、その善悪は置いておいて、
純粋に、彼らが何をやっているのか?を洞察することに、
今回の講座は重きを置いています。
もちろん、戦争なんて無いに越したことはないのですが、
どんなに平和な世界でも、危険分子というものは存在して、
放っておいたら大きな争いが生まれます。
なので、未然に大きな争いを防ぐために、
武力も用いるのです。
誰も知らない
“King”たちの歴史
國體の歴史を紐解くワンワールド史観は、
人類文明を数千年に渡って繁栄させてきた、
裏の王族たちの歴史です。
彼らが考えているのは、私利私欲を超えた世界。
人類の、繁栄と、平和と、永続性です。
「人類を滅亡させてはいけない」
それが、國體の最重要ミッション。
数千年前から、人類は戦争と、略奪を繰り返しています。
「世界中が平和な時」は、一瞬たりともなかったはずです。
そんな激動の歴史を、裏側から支え続け、人類を永続させつづけてきた國體。
彼らは何を考え、どんな思考で、歴史を動かしてきたのか?
そして彼らは、今後世界をどうしようとしているのか?
そんな壮大なスケールで学ぶ歴史は、間違いなくあなたの価値観や、
世の中の見方を一変させ、ひいてはあなたの人生そのものの見方までを変えるでしょう。
さらに、
「それを日常でどう活かしていくのか??」
を考えるのが、今回の講座で重視していることです。
歴史を、単なる情報として捉えるのではなく、
それが毎日の生活にどう活きてくるのか?
これを学ぶことで、
日々私たちの「情報の捉え方」を
どう変えていけば良いのか??
そういったことも、同時に学んでいきます。
歴史の基礎から深淵までを
一挙に学ぶ
ワンワールド史観は、
歴史評論家・落合莞爾先生によって世に出され、
今回の講座で講師を務める、
中森護氏によって継承されてきました。
本来、ワンワールド史観は、世界の裏の、
またさらに奥深くの流れを読み解くもので、
複雑かつ歴史の前提知識が必要なものです。
ワンワールド史観を理解するためには
多くの書籍を読んで膨大な基礎知識を学び、
さらに複雑なワンワールドの構造を
学ばなければいけません。
正直、歴史の知識が少ない人にとっては
かなり敷居の高いものだったのです。
しかし、ワンワールド史観から学べる、
「真実を見抜く"洞察力"」は、
特に今の時代、誰にとっても必要なもの。
なんとかして、この考え方を、
多くの人に伝えることが出来ないのか・・・?
そうやって生まれたのが、この講座です。
今回、
・コピーライター 新田祐士
・茶人/歴史研究家 こがみのり
が主催する歴史コミュニティ「NEXT TRIBE」の監修で
どんな人でも歴史の基礎から、
ワンワールド史観の真髄までを一挙に学べる
「ワンワールド史観基礎講座」
を作りました。
実際に、リアルに集まってもらった人の中には、
歴史をずっと勉強してきた人もいれば、
全く知識ゼロ、という人もいました。
そんな状態で、半年間で、
もっとも深い部分まで学んでもらって、
洞察力、思考力を高めてもらう・・・。
それを目指して、
難解なワンワールド史観を、
誰にでも分かるようにまとめていましたが、
非常に多くの時間をかけて、
綿密な打ち合わせを要しました。
何度も打ち合わせを重ね、
「どうすれば伝わるのか?」
を突き詰めた先に、ついに完成したのが、この講座です。
1回のセミナーで
表で語られている教科書の歴史から、
その奥に潜むワンワールド史観までを
わかりやすく体系化してお伝えしています。
ワンワールド史観
講座内容
本講座では、
・教科書で語られる「一般的な歴史」
・金融の観点から語られる「裏の歴史」
・國體の観点から語られる「深淵の歴史」
それぞれ3つの視点から、歴史を解説していきます。
この「歴史の三層構造」の視点を身につけることで
ひとつの事実を多面的に学び、
奥深くに眠る真実を追求していきましょう。
具体的には、
6ヶ月間のセミナー(全6回)を、
動画と音声コンテンツでお届けします。
1回分のセミナーで、
・講師・こがみのりによる「基礎的な表の歴史」
・講師・中森護氏による「ワンワールド史観の歴史」
を解説していきます。
さらに、ワンワールド史観のセミナーに関して、
質問があったところに関しては、
新田祐士、こがみのり両名による、補足解説音声も付けています。
そして、講座に参加された方には専用の会員サイトをご用意し
すべてのコンテンツをお好きなときに閲覧していただけます。
一度講座に参加していただければ、
会員サイトは半永久的に閲覧することができます。
6ヶ月間の講座内容
実際に、6ヶ月かけて行った講座を、
最初から、まとめて全部、見ることができます。
以下に、それぞれの月で行ったテーマを、お伝えします。
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価格について
今回の半年間講座は、もともと30万円で開催していたもので、
もともと、オンラインで販売する予定はありませんでした。
しかし、その後、コロナショックが起きて、
世の中に「ニセモノ」の情報が溢れかえり、
「いかに、世の中の多くの人が、表面的な情報に踊らされてしまうのか?」
ということが露呈してしまいました。
こんな情勢を鑑みて、この「ワンワールド史観」の考え方を、
もっと多くの人に届けるべきだと考えました。
そこで、オンラインで学べるように編集し直して、
「買い切り」という形で一気に学べるようにしました。
価格に関しても、誰でも負担なく参加できるように・・と考え、
買い切りで「9万8000円」とさせて頂くことになりました。
フォローコンテンツや、追加コンテンツなども含めてこの金額なので、
追加料金などは一切発生しません。
また、分割も、
2分割まで可能となっています。
なぜ、コロナショックは
“起こされた”のか??
このワンワールド史観をきちんと学べば、
今、世界で何が起こっているのか?が、
鮮明に見えてきます。
例えば、今起こっているコロナショック・・・
一見、ただのパンデミックに思われるかもしれませんが、
実はこれは、大東亜戦争以来ずっと残していた「ある課題」を
終わらせるためのものでした。
そして、その大東亜戦争に繋がる流れとして、
古代よりずっと1つのストーリーが繰り広げられていたのです。
なので、全6回の講座は、バラバラなのではなく、
全てが繋がっているのです。
今、世界中で起こっていること・・・
冷静に、報道されていることを分析すると
そこには多くの「違和感」がある筈です。
なぜ「感染者数」ばかりを報道するのか?
なぜ異常な速さでワクチンが開発されているのか?
「三密」「ソーシャルディスタンス」
これらの単語が生み出された背景は・・・?
これからの世界経済はどうなるのか?
そしてわたしたちの生き方はどう変えていかなければいけないのか?
これから私達は、人類の未来を左右するような、
壮大な歴史の当事者になるかもしれません。
これからも、様々な情報が、
様々な人達、様々な組織から発せられます。
その情報に「操作される」のではなく、
冷静にその奥の真実を見極めてほしいと思います。
そして、自分の目と耳で、
真実を確かめ、決断してほしいと思います。
誰かが正解を教えてくれる時代は、終わりました。
誰かが真実を教えてくれる時代は、終わりました。
世の中を見ていると、
「正解のように見える」ものに、
大勢の民衆が殺到しています。
”彼ら”は、それを分かってやっているのです。
これさえやれば安全
これさえ飲めば大丈夫
これさえ意識すれば危険はない
あいつが諸悪の根源
この道に行けば将来安泰・・・
そんなエサをぶら下げれば
いともカンタンに操作できるのです。
果たしてそんな人生でいいのでしょうか?
人間らしく、
自分のアタマで考え、選択し、行動する人生を
送りたいとは思いませんか?
この「ワンワールド史観基礎講座」も、
これが絶対的な真実というわけではなく、
「考え方(思考法)」
を学ぶための講座です。
混濁を極めたこの時代に必要なのは、
誰かが発した情報の渦に飲み込まれない洞察眼をもち
自らたしかめ、決断し、生き抜く力です。
ぜひ、その力を、
ワンワールド史観を通して
身につけて頂ければと思います。
それでは、ありがとうございました。
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